出来高と、レンジブレイク

（環境認識） ・月足（一枚目） 波として、大きな上昇を入れた後、V字で下落。 その下落はBBの-1σで支えられて、反発。もう一度落ちてきたが再度、同じラインで反発した。 その後上昇し、月足レベルでエクスパンションエいてきたという場面。（トレンドと反対側の2σも拡大しているので、ボラの拡大ととって間違いない。） さらに、一回目の下落が止まったラインを起点として、Wボトムを形成している。 →長期的には上がる可能性が出てきたということ。 ・週足（二枚目） 今年の7月第一週の大きな出来高の時につけた陽線の下げが、そのままもみ合いに突入。 その価格帯を維持しながらミドルラインに押し出されるよように上昇。 さらにMACDもクロスしてきた。 けれど、まだ確定しているわけではないので、日足を見てみる。 ・日足（3枚目） 直近のレンジの抵抗帯をブレイクしている。 出来高を見ると、今月上旬から陽線の時の出来高が大きいことが増えた。 それに対し陰線の時の出来高はとても小さい。 このことから断続的に、買いが入ってきていると考えられる。 一発の下位ではないので、これから上がる可能性が高いと思われる。 MACDに関しては、日足のものだと、正しいとは言えないので、無視。 以上のことから、長期保有でロングをしました。

#	Side	Instrument	Volume	Price at inception	Current price	Change	P&L
1	Long	1575 ...	100	¥780.00	¥785.00^D	+0.64%	¥500.00
Total							¥500.00

出来高と、レンジブレイク

+0.64%

Closed

348d 17h 52m 21s

Strategy Percentage Return