ETFで手軽なリスクヘッジ

日本の経済力の低下が心配される中、東証上場の3つのETFで手軽なリスクヘッジを試します。 ポイントは、低費用で為替ヘッジなしの海外アセットに小口分散投資すること。 最近バランス型の積立NISAが人気と聞きますが、ETFを使えば自分の好みで自由に作れます。 1554 上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本 　　　  日本を除く先進国株式に投資  10口単位、管理手数料: 0.24%/年                 国別構成割合: アメリカ65%, イギリス4%, 中国3.7％, カナダ3.3%, フランス2.9%                 上位組入銘柄: APPLE, Microsoft, AMAZONなどGAFAM銘柄 2044  NEXT NOTES S&P500 配当貴族(ネットリターン)                S&P500構成銘柄から25年以上連続増配銘柄を抽出したインデックス投資 1口単位 0.85%/年 　　　 上位組入銘柄: Albermaria Corp, Genuine Parts, NextEra Energy 1677 上場インデックスファンド海外債券(FTSE WGBI) 毎月分配型 　　　　世界の債券インデックスに投資 10口単位 管理手数料: 0.12%/年 　　　　国別構成割合: アメリカ51%, ユーロ35%, イギリス5%, 中国2%, カナダ2% ロスカット設定を忘れずに。

#	Side	Instrument	Volume	Price at inception	Current price	Change	P&L
1	Long	1554 ...	20	¥3,230.00	¥3,726.00^D	+15.36%	¥9,920.00
2	Long	2044 ...	2	¥22,750.00	¥25,860.00^D	+13.67%	¥6,220.00
3	Long	1677 ...	1	¥52,200.00	¥51,900.00^D	-0.57%	¥300.00
Total							¥15,840.00

ETFで手軽なリスクヘッジ

+9.76%

Closed

1d 3h 55m 43s

Strategy Percentage Return