「送電網増強投資」にベット

「アナリストが選ぶ！今週の投資トピック9月第1週」(東京電力、送電網に4700億円投資 AIで電力消費急増)を見て。 「データセンターが集まる首都圏に変電所の新増設計画の半数が集中しており、安定供給に向けて人工知能（AI）の普及をにらんだ電力インフラ整備」のために東京電力が大型投資計画との報道。 東京電力でのインフラ工事となれば、ド直球は関電工(1942)ながら、既に株価は上昇済。 プロジェクトの大きさから、他電力のサブコンにもビジネスチャンスがあるのではと考え、 中部電力のサブコンであるトーエネック(1946)を主力にポートフォリオを作成。 トーエネックは、7月に政策保有株解消の動きを受けた親会社の売出しで下げたところに 8月のクラッシュが重なり、1月あまりで株価は一時半分に。。 少し戻してきたものの、まだまだ割安と判断。 関電工: PER(会社予想) 17.2x 配当利回り 2.08% トーエネック: PER(会社予想) 10.7x 配当利回り 4.14%

#	Side	Instrument	Volume	Price at inception	Current price	Change	P&L
1	Long	1942 ...	100	¥2,165.00	¥2,150.00^D	-0.69%	¥1,500.00
2	Long	1946 ...	100	¥4,890.00	¥4,805.00^D	-1.74%	¥8,500.00
Total							¥10,000.00

「送電網増強投資」にベット

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