コメント失礼します。
富士電機がPER14.1倍というのはびっくりしました。安っと思ってしまった一方、競合と比較するとバリュエーションは高そうなので不思議な気がしました。

![image](https://grid-images-production.cryptact.com/acd206f5-6fde-45d2-9747-9068d66cef47)

間違えて一日でやってしまった、、

SNSを活用し、１万人以上のインプレッションを付けて従業員44人の会社に対話しているという事実に驚愕。動画も出しており、アクティビストの声を一般大衆にきちんとだしているため、便乗する人が増えるのではないか。
https://twitter.com/news\_hibiki/status/1659481726694068226?s=20

今週から米国の中小地銀の決算が始まるという。
大規模の銀行のような良い決算が出る確率は大きくないと考え、プラスのうちにポジションを閉じる。

そうなのですね！京都銀行の有報によると22/3期の有価証券運用利回りは1.55のようです。でもおっしゃる通り京都銀行は株式運用がすごいですね。調べれば調べるほど面白そうです、コメントありがとうございます！

3/13、米国でのSVB破綻による地方銀行の運用に対する懸念から、日本の地方銀行の株価も軒並みに下落した。しかし、金融市場の混乱は金融機関にとってのチャンスであろう。有価証券運用の利回りを調査したところ、平均が１弱なのに対し、
21/3期1.74、22/3期1.62 と高い水準で推移している。
よって買い。（正直探す時間がないので適当にこの会社のみですが、もし他にも有価証券利回りが高い株があれば随時追加したいです）

売上・時価総額ともに約３０億程度の小型株。
世界に後れをとっている美術品市場再生の牽引役として期待したいが、問題となるのは、競合が多い中で規模をいかに大きくできるかであると考える。
そこで、以下の２点で社長倉田氏の経営手腕に期待したい。

1. もともと金融業界出身の倉田氏は社長就任時に、日本有数のアートコレクターである伊勢彦信氏を取締役会長に迎えた。そしてその後、伊勢氏自身が運営するアイアート株式会社をシンワワイズが買収し、両者の強みである日本美術や中国美術、貴金属等で日本最大級のオークション会社を目指そうとしている。
そして、伊勢氏が前会長であったイセ食品が今月、更生法を申し立てられた。負債の返済には伊勢氏およびイセ食品の美術品が使われ、一部では専売契約も結んでいる。これは、シンワワイズの一過性の収益につながるだけでなく、シンワワイズの長期的な規模拡大にも貢献するであろう。
2. 倉田氏は時代の変化をうまくとらえた新規事業の開拓に長けている。例えばNFTなど。

エネルギー事業は、石炭高に乗じて大幅な上方修正に期待。
黒字化した生活関連事業がこれからも伸び、多角化に成功することにも期待。

Kuro Nyanko Capital