市場心理をチャートから”読みとる”こと

FXを少しでもかじったことがある人なら聞いたことはある「市場心理」 これをチャートから読み取る具体的な例だと思います（最近になってやっと理解しました（笑）） （環境認識） 1枚目は4時間足のチャート これを見ると、昨日のワクチンニュースによる上げが前回高値を更新できていない。 →買いたい人の勢力が足りていない 2枚目は5分足のチャート 薄い水色のラインが抵抗体となっていたが、それをブレイクしてきた。 以上のことから、少し売りが入るのでは？ （テクニカル） ⑴5mで下方向へのエクスパンション。 ⑵前回4hの足が長いひげを付けて1σ内で確定。さらに英場、ミドルバンドに対してもひげを付けている。 →レンジか。 （まとめると） ・長期足で、値の更新ができずに反発。→買いの圧力が強くはない（現状は） ・4hの1σとミドル内で短期的なレンジか→高値からの売り ・5分足の支持帯を実態でブレイク。 →売り （懸念） ・日足の1σより上でバンドウォークしている。（長期的には買いが強い証拠） ・セオリーより早いエントリー。十分に戻して、高値を更新する可能性が高い。 →損切ラインは忘れずに ・ 目標値より前に抵抗体がある。 （損切/利確） 損切＝12％ 利確=30％

#	Side	Instrument	Volume	Price at inception	Current price	Change	P&L
1	Short	Pound sterlingGBP	10000	$1.32	$1.32	+0.10%	$13.75
Total							$13.75

市場心理をチャートから”読みとる”こと

-0.10%

Hit stop loss

6d 23h 30m 0s

Strategy Percentage Return