ありえないバリュエーション

今年１月入ってから謎の急上昇で意味不明のPER40倍 開示資料をチェックしてもその急上昇をサポートするファクトを見つけられず。強いて言うならB2Cの売上成長とOPEXの改善 売上成長 B2BとB2Cの両方に向けお好み焼きソースの開発の販売をやっている会社だが、成長率は基本マクロの食市場（外食中食内食合計）の成長と連動するはず。外食中食の比率下がって、内食の比率が上がれば、B2Bの売上が下落しB2Cの売上がそれをカバー。開示資料を見る限り新しい種類の商品や事業を始める予定も特になく、成長率の観点では40倍のPERが高すぎる気が OPEX改善 あとで細かくチェックしてみたいと思っているけど、基本リモートへの切り替えなどによる一時的な施策による効果で、抜本的な改善策ではないと思われる 次の開示に向けて様子を見つつショート。売上成長とOPEX改善に関する抜本的な施策が発表されればポジションクローズ。 アイデア作成した時すでに3％くらい下がっているが実際もっと高い値段でポジションを立てた

#	Side	Instrument	Volume	Price at inception	Current price	Change	P&L
1	Short	2804 ...	500	¥2,380.00	¥2,676.00^D	+12.44%	¥148,000.00
Total							¥148,000.00

ありえないバリュエーション

-12.44%

Completed

Strategy Percentage Return