みんかぶ戦略【注目のAIベンチャー】

概要 みんかぶの個人投資家予想売買傾向を参考にして、前日の買い予想、売り予想TOP3をポートフォリオに組み込み、リターンや値動きを捕捉する。期間は1週間。各銘柄は順位に応じて重みづけを行った。10%を利確損切ラインに設定して様子見。 ロング銘柄 - Appier エイピアは台湾発のＡＩベンチャーで最先端の機械学習を駆使してＡＩマーケティング・セールス事業を展開する。上場3日目。IPO後で初値から下がった＆米ハイテク株高の追い風を受けての買い予想か。 - アエリア スマホゲーム中心のコンテンツ事業、決済などITサービス事業を展開。不動産関連も。子会社エクスフィットがティップネス社監修によるフィットネスゲームの企画開発販売を正式決定。ニンテンドースイッチ向けソフトで22年前半に日本で先行発売する予定。 - 日本電気硝子 FPD用ガラス大手。顧客は韓国・台湾・中国企業。機能材やガラス繊維に注力。引け後、２１年１２月期の連結業績予想について、売上高を２６００億円から２７００億円（前期比１１．２％増）へ、営業利益を２００億円から２２０億円（同２４．６％増）へ、純利益を１５５億円から１６０億円（同４．９％増）へ上方修正。 ショート銘柄 - オンキョーHD 高級品音響の老舗。ブランド残しAV、PC、自動車部品などのOEM事業が主体。上場廃止を受けて前日比-68%の下落。 - ユタカ技研 ホンダ系部品メーカー。排気系・駆動系・制御系が3本柱。2輪車用部品も強化。２１年３月期の最終損益予想の下方修正を発表した。売上高は１７３０億円から１７６０億円（前の期比７．７％増）に見直したが、最終損益は２０億円の赤字から２７億円の赤字（前の期は１０億４９００万円の黒字）に修正。 - 住石ホールディングス 石炭大手。国内炭撤退、豪などの輸入炭が主力。新素材・人工ダイヤや採石も。21年3月期の連結経常損益を従来予想の1億円の黒字→0.7億円の赤字(前の期は12.6億円の黒字)に下方修正。

#	Side	Instrument	Volume	Price at inception	Current price	Change	P&L
1	Long	4180 ...	110	¥1,930.00	¥2,341.00^D	+21.30%	¥45,210.00
2	Short	1514 ...	420	¥119.00	¥118.00^D	-0.84%	¥420.00
3	Long	5214 ...	20	¥2,691.00	¥2,678.00^D	-0.48%	¥260.00
4	Long	3758 ...	160	¥590.00	¥584.00^D	-1.02%	¥960.00
Total							¥44,410.00

みんかぶ戦略【注目のAIベンチャー】

+10.82%

Reached performance target

3d 13h 0s

Strategy Percentage Return