みんかぶ戦略【東芝に強い買い予想】

概要 みんかぶの個人投資家予想売買傾向を参考にして、前日の買い予想、売り予想TOP3をポートフォリオに組み込み、リターンや値動きを捕捉する。期間は1週間。各銘柄は順位に応じて重みづけを行った。10%を利確損切ラインに設定して様子見。 ロング銘柄 - ランド 横浜と多摩東部でマンションを開発・販売。コンサルと再生可能エネルギー事業に軸足。 >21年2月期の連結最終損益は27.8億円の赤字(前の期は13.1億円の黒字)に転落したが、22年2月期は30億円の黒字に急浮上を見込み、14期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。 - 東芝 買収話が持ち上がっている東芝、少なくとも5,000円に到達するまでは買い予想が多くなるのか、、？ - 買取王国 衣料、玩具など中古品販売店「買取王国」を愛知地盤にロードサイド展開。 >年初来高値。21年2月期の営業利益を従来予想の1.13億円から1.25億円（前期実績1.08億円）に上方修正している。 ショート銘柄 - ユーグレナ >大幅続落。前日に、海外募集による新株式の発行を発表している。発行株式は2100万株、発行価格は4月19日から21日までの間に決定する。新株は発行済み株式数の22％の水準となるなど、株式価値の希薄化を警戒視する動きが優勢に。 - 三光合成 工業用樹脂部品大手。自動車向け大。金型の外販、エンジニアリングも。海外拡大。 >大幅反落。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は18.5億円で前年同期比2.9倍となり、通期計画20億円に対する進捗率は92.4％に達した。年間配当金も従来計画の8円から11円に引き上げている。ただ、上半期営業利期は14億円の水準であったため、第3四半期実績値の水準は十分に織り込み済みとみられる。前日にかけても決算期待が高まっていたため、出尽くし感からの利食い売りが優勢となっているもよう。 - ファストリ >２１年８月期の連結業績予想について、売上高を２兆２０００億円から２兆２１００億円（前期比１０．０％増）へ、営業利益を２４５０億円から２５５０億円（同７０．７％増）へ上方修正。

#	Side	Instrument	Volume	Price at inception	Current price	Change	P&L
1	Long	6502 ...	45	¥4,460.00	¥4,710.00^D	+5.61%	¥11,250.00
2	Short	9983 ...	1	¥91,210.00	¥90,120.00^D	-1.20%	¥1,090.00
3	Short	7888 ...	450	¥455.00	¥453.00^D	-0.44%	¥900.00
4	Long	8918 ...	23000	¥12.00	¥12.00^D	0.00%	¥0.00
5	Long	3181 ...	150	¥653.00	¥641.00^D	-1.84%	¥1,800.00
6	Short	2931 ...	300	¥967.00	¥984.00^D	+1.76%	¥5,100.00
Total							¥6,340.00

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