みんかぶ戦略【コロプラvs任天堂】

概要 みんかぶの個人投資家予想売買傾向を参考にして、前日の買い予想、売り予想TOP3をポートフォリオに組み込み、リターンや値動きを捕捉する。期間は1週間。各銘柄は順位に応じて重みづけを行った。10%を利確損切ラインに設定して様子見。 ロング銘柄 - 日本製鉄 粗鋼生産世界大手・国内首位。高級鋼板に強み。韓国ポスコ、神鋼と提携。 >景気敏感株売りの流れ波及で鉄鋼セクターが業種別下落率トップ。明日の値上げに期待か。 - KIMOTO 特殊フィルムメーカー。タッチパネル用ハードコートフィルムで首位。地理情報システム事業も。 >21年3月期の連結経常損益は5億2500万円の黒字(前の期は5200万円の赤字)に浮上し、従来予想の1000万円の黒字を上回って着地。続く22年3月期の同利益は前期比82.9％増の9億6000万円に拡大する見通しとなった。 - エレマテック 電子部品・材料商社。顧客ニーズの設計部品が中心。豊田通商傘下で多角。 >21年3月期の連結経常利益は前の期比15.1％増の51.7億円と、従来予想の42億円を上回り一転増益で着地。続く22年3月期も前期比19.7％増の62億円に伸びる見通しとなった。 ショート銘柄 - ベビーカレンダー 出産・育児向けの情報メディアや産婦人科向けの経営支援事業を手掛ける。 - コロプラ スマホゲームで急成長。ゲームアプリの課金収入が収益源。VR分野や海外に展開。 >大幅続落で下落率トップ。任天堂が同社に対する損害賠償の請求金額を49億5000万円から96億9900万円に引き上げたと発表。任天堂では2016年9月に、自社の特許権を侵害されたとして、スマホ向けゲーム「白猫プロジェクト」の提供差し止めと、損害賠償を求めている。請求金額の引き上げは提訴後の時間経過によるものと説明。同社では侵害事実はないと主張しているが、あらためて不透明感などが高まった - インタートレード 証券向けシステムの開発・販売。ディーリングシステムなど主力。一般法人向けに進出。 >デジタル資産を用いた決済処理システムの特許が材料視され前日比+100円増の661円で着地。

#	Side	Instrument	Volume	Price at inception	Current price	Change	P&L
1	Long	5401 ...	159	¥1,854.50	¥1,913.50^D	+3.18%	¥9,381.00
2	Long	2715 ...	94	¥1,195.00	¥1,169.00^D	-2.18%	¥2,444.00
3	Short	3668 ...	254	¥785.00	¥806.00^D	+2.68%	¥5,334.00
4	Long	7908 ...	826	¥309.00	¥268.00^D	-13.27%	¥33,866.00
Total							¥32,263.00

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