みんかぶ戦略【エムスリー続伸も売り予想2位】

概要 みんかぶの個人投資家予想売買傾向を参考にして、前日の買い予想、売り予想TOP3をポートフォリオに組み込み、リターンや値動きを捕捉する。期間は1週間。各銘柄は順位に応じて重みづけを行った。10%を利確損切ラインに設定して様子見。 ロング銘柄 - ザッパラス スマホ向け占いコンテンツ配信。女性に強み。占い中心に企画・運営。法人向けも。 >ストップ高。先週末に21年4月期の業績上方修正を発表している。営業利益は従来予想の1.6億円から3.4億円まで2倍以上の水準に上方修正している。 - タカトリ LED等向け精密切断加工機が主力。半導体・液晶製造機器やパンスト縫製機も。 >21年9月期上期(20年10月-21年3月)の連結経常損益を従来予想の6400万円の赤字→2億4400万円の黒字(前年同期は1億3200万円の赤字)に上方修正。 - コスモスイニシア 大和ハウスグループのマンション中堅。都市型ホテル、レンタルオフィスや投資用物件に注力。 >21年3月期の連結経常損益を従来予想の8億円の赤字→21億円の黒字(前の期は52.5億円の黒字)に上方修正。 ショート銘柄 - イメージ　ワン 衛星画像販売、自社で開発の医療画像システムが主体。ドローンや医薬販売も。 >信用規制強化による取引負担増で、個人投資家からの資金流入が細るとの見方から、この日は急落し、ストップ安の８９６円に下落。なおも売りが出ていることが、売り予想数の上昇につながっているようだ。 - エムスリー ソニー系。製薬会社のマーケ支援。医師向けサイトで情報提供。訪問介護も。 >大幅続落。先週末に21年3月期決算を発表、営業利益は580億円で前期比68.8％増となり、従来計画の343億円を大きく上回った。コンセンサスも上振れだが、1-3月期は前四半期比で減収減益となったほか、通期見通しも非公表であり、株価水準が割高なこともあって、出尽くし感が先行する展開に。 - コーエーテクモHD ゲームソフト開発中堅。コーエーとテクモが統合。歴史題材ソフトに強み。ライセンスビジネスも。 >21年3月期の連結経常利益は前の期比2.1倍の392億円に拡大したが、22年3月期は前期比7.1％減の365億円に減る見通し。

#	Side	Instrument	Volume	Price at inception	Current price	Change	P&L
1	Short	2413 ...	27	¥7,643.00	¥7,640.00^D	-0.04%	¥81.00
2	Short	3635 ...	21	¥4,655.00	¥4,745.00^D	+1.93%	¥1,890.00
3	Long	8844 ...	242	¥482.00	¥460.00^D	-4.56%	¥5,324.00
4	Long	6338 ...	228	¥1,058.00	¥1,006.00^D	-4.91%	¥11,856.00
5	Long	3770 ...	536	¥570.00	¥539.00^D	-5.44%	¥16,616.00
Total							¥35,605.00

みんかぶ戦略【エムスリー続伸も売り予想2位】

-3.68%

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