みんかぶ戦略【ウマ娘絶好調】

概要 みんかぶの個人投資家予想売買傾向を参考にして、前日の買い予想、売り予想TOP3をポートフォリオに組み込み、リターンや値動きを捕捉する。期間は1週間。各銘柄は順位に応じて重みづけを行った。10%を利確損切ラインに設定して様子見。 ロング銘柄 - サイバーエージェント ネット広告事業とゲーム事業が2本柱。ネットテレビ局「AbemaTV」に注力。投資事業も。 >21年9月期の連結経常利益を従来予想の325億円(予想レンジ中値)→600億円(同)に84.6％上方修正し、5期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。ゲーム事業で新規にリリースした2タイトルが好調なスタートを切ったほか、一部新型コロナウイルスの影響を受けながらも広告事業の業績が想定を上回ることが上振れの要因。 - 双信電機 日本ガイシ系電子部品メーカー。産業用ノイズ除去フィルターなど柱。情報機器向けも。 >21年3月期の連結経常損益は4300万円の黒字(前の期は4億3400万円の赤字)に浮上し、従来予想の2000万円の黒字を上回って着地。 - ブイキューブ ネット会議システムなどコミュニケーションツールを提供。遠隔集中治療やセミナー配信に注力。 >21年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比9.2倍の7.9億円に急拡大して着地。 ショート銘柄 - AI Inside 人工知能技術を用いた光学式文字読み取り装置(OCR)サービスを提供。大口販売先ライセンスの不更新見込。 - ネットイヤーグループ ネット活用のマーケティング支援。経営コンサルやサイト企画・構築。NTTデータ子会社に。 >21年3月期の連結経常損益は1億7100万円の黒字(前の期は7700万円の赤字)に浮上したが、非連結決算に移行する22年3月期の同利益は前期連結比18.7％減の1億3900万円に減る見通しとなった。 - オリエンタルランド 東京ディズニーランド・シーを運営。入園者数世界有数。ホテルや商業施設なども。 >21年3月期の連結最終損益は541億円の赤字(前の期は622億円の黒字)に転落し、従来予想の511億円の赤字を下回って着地。なお、22年3月期の業績見通しは開示しなかった。

#	Side	Instrument	Volume	Price at inception	Current price	Change	P&L
1	Long	4751 ...	154	¥2,180.00	¥2,202.00^D	+1.01%	¥3,388.00
2	Short	4661 ...	6	¥15,600.00	¥15,475.00^D	-0.80%	¥750.00
3	Long	6938 ...	446	¥525.00	¥503.00^D	-4.19%	¥9,812.00
4	Long	3681 ...	32	¥3,340.00	¥2,781.00^D	-16.74%	¥17,888.00
Total							¥23,562.00

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