みんかぶ戦略【スパイダープラス続伸なるか】

概要 みんかぶの個人投資家予想売買傾向を参考にして、前日の買い予想、売り予想TOP3をポートフォリオに組み込み、リターンや値動きを捕捉する。期間は1週間。各銘柄は順位に応じて重みづけを行った。10%を利確損切ラインに設定して様子見。 ロング銘柄 - スパイダープラス 建築図面・現場管理アプリ「SPIDERPLUS」の開発・販売を手掛ける。今年3月にIPO。27日は、前日比+12.78%の+266円。続伸に期待がかかる。 - シンバイオ製薬 がん、血液、ペインマネジメントの３分野に特化。他社の新薬候補の製品化も。 >抗ウイルス薬ブリンシドフォビル(brincidofovir:BCV)の新特許取得を発表。同製剤は同社が、2019年9月30日にChimerix(キメリックス)から天然痘の予防・治療を除くすべての適応症を対象とした全世界での独占的開発・製造・販売権を取得。今回、キメリックスが日本での特許を取得した通知を受領した。 - 日本テレホン 携帯販売店を展開。中古販売に軸足移す。全キャリア併売のショップに強み。 >日本テレホンが急伸し一時、ストップ高の４８６円に買われている。きょう付けの日本経済新聞朝刊で「総務省は格安スマートフォン事業者が携帯電話大手に支払う通話回線の利用料について、大手に情報開示を求める制度を検討する」と報じられており、情報開示が利用料交渉にプラスに働くとの思惑から買われているようだ。 ショート銘柄 - アルメディオ CDなどの規格テスト大手。データ保存のアーカイブ事業や断熱材の開発・販売も。 >ルメディオは急反落している。東京証券取引所が２７日から、同社株式の信用取引による新規の売り付け及び買い付けにかかる委託保証金率を５０％以上（うち現金２０％以上）に引き上げると発表しており、規制強化によって個人投資家からの資金流入が細るとの見方から売られているようだ。 - ジー・スリー 太陽光発電関連事業。発電所買取・建設・運転。全国の電力会社に売電。 - スパイダープラス 買い予想にもランクイン

#	Side	Instrument	Volume	Price at inception	Current price	Change	P&L
1	Long	4192 ...	85	¥2,357.00	¥2,501.00^D	+6.11%	¥12,240.00
2	Long	4582 ...	109	¥1,850.00	¥1,888.00^D	+2.05%	¥4,142.00
3	Long	9425 ...	205	¥528.00	¥463.00^D	-12.31%	¥13,325.00
Total							¥3,057.00

みんかぶ戦略【スパイダープラス続伸なるか】

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