みんかぶ戦略【古野電気が絶好調】

概要 みんかぶの個人投資家予想売買傾向を参考にして、前日の買い予想、売り予想TOP3をポートフォリオに組み込み、リターンや値動きを捕捉する。10%を利確損切ラインに設定して様子見。 ロング銘柄 - タイガースポリマー ホース・ゴムシート自動車用部品の大手。家電用ホースで高シェア。住宅用なども展開。 - 古野電気 魚群探知機など船舶用電子機器で世界高シェア。GPSや医療機器も積極展開。 >22年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比706倍の14.1億円に急拡大して着地。主力の舶用事業で北米のプレジャーボート向け機器が引き続き好調だったほか、欧州で商船や漁業向け機器の販売が大きく伸びた。ハンディターミナルのリプレース向けの伸長や無線LANアクセスポイントのGIGAスクール構想向け販売が収益回復に貢献した。 - IDOM 「ガリバー」ブランド中古車買取り最大手。新車販売も。個人間カーシェアサービス提供。 >22年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常損益は49.1億円の黒字(前年同期は5.5億円の赤字)に浮上して着地。中古車市場の回復や広告効果を背景に、国内の大型店を中心に小売り台数が想定以上に増加したことが寄与。豪州子会社で新車販売が好調だったことに加え、円安進行による採算改善も大幅増益に貢献した。 ショート銘柄 - エムビーエス 外壁リフォーム会社。特殊コーティング剤と独自研磨で修繕。総合建設部門を拡充。 [東証Ｍ] が7月14日大引け後(16:00)に決算を発表。21年5月期の経常利益(非連結)は前の期比16.5％減の2.8億円に減り、3期連続減益となった。なお、22年5月期の業績見通しは開示しなかった。 - パシフィックネット 中古PC・携帯を販売。自社でデータ消去・修理。テレワーク用レンタルを強化。 >21年5月期の連結経常利益は前の期比87.0％増の7.6億円に拡大し、22年5月期も前期比20.6％増の9.2億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、5期連続増益になる。 - JNS IoTソリューション事業が主力。法人・個人向けアプリやデバイス、小中学教育関連も。 >22年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常損益は1億5100万円の赤字(前年同期は3100万円の黒字)に転落した。

#	Side	Instrument	Volume	Price at inception	Current price	Change	P&L
1	Long	7599 ...	139	¥837.00	¥969.00^D	+15.77%	¥18,348.00
2	Short	3627 ...	167	¥598.00	¥622.00^D	+4.01%	¥4,008.00
3	Long	4231 ...	634	¥473.00	¥455.00^D	-3.81%	¥11,412.00
4	Long	6814 ...	187	¥1,165.00	¥1,092.00^D	-6.27%	¥13,651.00
Total							¥10,723.00

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