みんかぶ戦略【5Gがコロナを引き寄せる】

概要 みんかぶの個人投資家予想売買傾向を参考にして、前日の買い予想、売り予想TOP3をポートフォリオに組み込み、リターンや値動きを捕捉する。期間は1週間。各銘柄は順位に応じて重みづけを行った。10%を利確損切ラインに設定して様子見。 ロング銘柄 - ワンダープラネット スマートフォン向けにアプリやゲームの企画・開発・運営などを手掛ける。 >同社は６月に東証マザーズに新規上場した直近ＩＰＯ銘柄で、スマートフォン向けにアプリやゲームの企画・開発・運営・販売を手掛ける。１４日の取引終了後に発表した２１年８月期第３四半期累計（２０年９月～２１年５月）の決算で、営業利益は２億２０００万円（同４６．２％減）と２ケタ減益だった。 - 明豊エンタープライズ 首都圏中心に賃貸アパート開発。マンション開発は休止。仲介や管理、中古再生も。 >21年7月期の連結経常利益を従来予想の5億円→9.2億円に84.0％上方修正。増益率が12.6％増→2.1倍に拡大する見通しとなった。投資用不動産の販売で利益率・利益額が安定して推移するなか、新型コロナウイルス感染予防対策のための対面営業や展示会の中止で広告宣伝費が減少したことが寄与。 - ラキール 企業向け基盤システム「LaKeel DX」の開発・販売を手掛ける。 >急落。特段の売り材料は出ていないが、利益確定売りに押されている。ラキールは16日に上場し、公開価格を77.1％上回る2480円で初値を付けた。翌営業日に3440円まで上伸した後は売り優勢の展開に。 ショート銘柄 - テーオーHD 木材、流通、住宅が柱。フローリングで首位。北海道地盤に首都圏へ展開。 - アシロ 弁護士業界とITを結びつけたリーガルメディアサイトの運営などを手掛ける。 >公開価格（1160円）を27.6％上回る1480円で初値を付けた。会社設立は16年4月18日。主な事業は法律・弁護士業界とITを結びつけたリーガルメディアサイトの運営。 - タマホーム 注文住宅会社。低価格で建築請負。積極営業、マンション事業やリホーム事業も。以下ニュースより。 >大手住宅メーカーのタマホーム（本社・東京都港区）で、玉木伸弥社長（42）が社内に事実上の“ワクチン禁止令”を出していることが「週刊文春」の取材で判明した。複数の現役社員らが社内資料やメールを基に証言した。

#	Side	Instrument	Volume	Price at inception	Current price	Change	P&L
1	Long	8927 ...	1005	¥236.00	¥250.00^D	+5.93%	¥14,070.00
2	Short	1419 ...	33	¥2,925.00	¥2,633.00^D	-9.98%	¥9,636.00
3	Long	4074 ...	38	¥2,774.00	¥2,500.00^D	-9.88%	¥10,412.00
4	Long	4199 ...	107	¥2,850.00	¥2,640.00^D	-7.37%	¥22,470.00
Total							¥9,176.00

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