みんかぶ戦略【決算が売り予想に反映される】

概要 みんかぶの個人投資家予想売買傾向を参考にして、前日の買い予想、売り予想TOP3をポートフォリオに組み込み、リターンや値動きを捕捉する。期間は1週間。各銘柄は順位に応じて重みづけを行った。10%を利確損切ラインに設定して様子見。 ロング銘柄 - ワンダープラネット スマートフォン向けにアプリやゲームの企画・開発・運営などを手掛ける。 - Appier 企業の経営課題の解決を支援するAI搭載のプラットフォームを提供する。 >５日の取引終了後、２１年１２月期の連結業績予想について、売上収益を１０９億４３００万円から１１６億６１００万円（前期比３０．０％増）、最終損益を１６億７４００万円の赤字から１４億２５００万円の赤字（前期１４億５４００万円の赤字）へ上方修正すると発表しており、これが好感され買われている。 - ダイキアクシス 浄化槽大手で環境機器と住宅機器が主力。バイオ燃料や飲料水事業も展開。 ショート銘柄 - アイダ サーボ駆動式プレス機は世界大手。自動車関連に強み。ロボットにも実績。 >22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比64.5％増の3.8億円に拡大したが、4-9月期(上期)計画の23億円に対する進捗率は16.5％にとどまり、5年平均の37.5％も下回った。 - ミューチュアル 包装関連機械中堅。製薬会社向けに強み。化粧品や食品業界向けも。 >22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比43.9％減の6400万円に落ち込み、4-9月期(上期)計画の1億4500万円に対する進捗率は44.1％にとどまったものの、前年同期の18.0％を上回った。 - セントラル総合開発 マンション開発が主体。ファミリー向け分譲「クレア」シリーズを展開。オフィスビル賃貸も。 >22年3月期第1四半期(4-6月)の連結営業損益は3億0500万円の赤字(前年同期は1300万円の黒字)に転落した。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の0.3％→-8.1％に急悪化した。

#	Side	Instrument	Volume	Price at inception	Current price	Change	P&L
1	Long	4180 ...	128	¥1,559.00	¥1,601.00^D	+2.69%	¥5,376.00
2	Long	4245 ...	121	¥824.00	¥859.00^D	+4.25%	¥4,235.00
3	Short	6118 ...	290	¥1,036.00	¥1,041.00^D	+0.48%	¥1,450.00
4	Long	4199 ...	147	¥2,040.00	¥2,009.00^D	-1.52%	¥4,557.00
Total							¥3,604.00

みんかぶ戦略【決算が売り予想に反映される】

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