みんかぶ戦略【Chatwork赤字転落】

概要 みんかぶの個人投資家予想売買傾向を参考にして、前日の買い予想、売り予想TOP3をポートフォリオに組み込み、リターンや値動きを捕捉する。 ロング銘柄 - セルム 企業変革の実行を支援する組織開発や人材開発のコンサルティングを手掛ける。 >22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は1億5900万円となった。併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の9400万円→4億0900万円に4.4倍上方修正した。 - ダブルスタンダード 企業向けビッグデータを活用、業務改善支援。ネット上のデータ加工技術に強み。 >22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.6倍の4.5億円に急拡大して着地。前期仕掛け案件の計上や既存・新規顧客からの受託案件の拡大が寄与。 - Mipox 液体研磨剤大手。ウエハーやHDD向け。ディスプレ-薄膜や光ファイバー向けフィルムも。 >22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は4億5200万円の黒字(前年同期は2500万円の赤字)に浮上して着地。ハードディスク関連市場や半導体関連市場向けの販売が伸び、次世代ディスプレー用部材の新規受注が増加した。 ショート銘柄 - レカム 中小オフィス向けの情報機器販売。日系企業進出で中国・アジアに業務拡大。 >21年9月期第3四半期累計(20年10月-21年6月)の連結最終損益は2.2億円の赤字(前年同期は2.4億円の黒字)に転落した。通期の同損益を従来予想の3.5億円の黒字→2億円の赤字(前期は3.2億円の黒字)と、一転して赤字見通しとなった。 - フジタコーポ 大手外食・物販のFC店を運営。自社ブランドも構築、丼店や豚カツ店を展開。 >22年3月期第1四半期(4-6月)の最終損益は5900万円の赤字(前年同期は9800万円の赤字)に赤字幅が縮小した。6月末時点で2四半期ぶりに1600万円の債務超過に陥った。 - Chatwork ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発やセキュリティソフト「ESET」の代理販売を行う。 >21年12月期第2四半期累計(1-6月)の最終損益は1.2億円の赤字(前年同期は2.2億円の黒字)に転落した。 　併せて、非開示だった通期の業績予想は連結最終損益が8.7億円の赤字(前期は2億円の黒字)に転落する見通しを示した。

#	Side	Instrument	Volume	Price at inception	Current price	Change	P&L
1	Long	3925 ...	38	¥6,770.00	¥7,220.00^D	+6.65%	¥17,100.00
2	Long	7367 ...	327	¥1,150.00	¥1,105.00^D	-3.91%	¥14,715.00
3	Long	5381 ...	142	¥892.00	¥762.00^D	-14.57%	¥18,460.00
4	Short	4448 ...	100	¥775.00	¥964.00^D	+24.39%	¥18,900.00
Total							¥34,975.00

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