地主ビジネスと不動産ファンド

・日本商業開発 建物を持たず、土地に特化した地主ビジネス。 長期安定収益が見込める。 ２０－３０年程度の長期の契約期間で、建物はテナントが投資するため、退去リスクが低く、長期安定収益が見込める。これまで２００１年の９・１１（米国同時多発テロ）や、０８年のリーマン・ショック、１１年の３・１１（東日本大震災）などが起きても、当社の商品は賃料減額やテナントの退去を経験していない。 参照：「日本商業開発『ＪＩＮＵＳＨＩビジネス』は低リスク、長期安定収入が強み」ttps://www.morningstar.co.jp/msnews/news?rncNo=1889251 →コロナでも土地の価値はそこまで上下せず、撤退したテナントもじきもどるのではないかと考えました。 ケネディクス 私募REITでホテルやオフィスビルをメインに行っている。 こちらも、そろそろ経済が回復すると願って中長期間もちます。

#	Side	Instrument	Volume	Price at inception	Current price	Change	P&L
1	Long	3252 ...	50	¥1,541.00	¥1,491.00^D	-3.24%	¥2,500.00
2	Long	4321 ...	100	¥584.00	¥516.00^D	-11.64%	¥6,800.00
Total							¥9,300.00

地主ビジネスと不動産ファンド

-6.87%

Closed

50d 21h 33m 58s

Strategy Percentage Return