大きくアンダーパフォームしてきた「M」3社
一時的にビジネスは厳しい局面にきているが、長期的にはストーリーに変化はない
そんあ3Mにベット

hisuke


脚光を浴び続ける日本株
が、外国機関投資家が買える株は実は限られている
その理由は
流動性
結果、コア30がTOPIXを大幅にアウトパフォームし続けている
そこを突いた戦略
コロナ特需からの一転苦しんでいるタカラバイオ
しかし、コロナ前と比較すると時価総額だけが大きく下がっている状態
一方親会社の宝ホールディングス(バイオ除き)は輸出事業で業績回復
バイオ除きのマルチプルは切り下がっているもののまだ高い
そこを突いたL/S戦略
歴史は繰り返す
ひと時の価格差によって嵩上げされたシクリカル銘柄の利益
しかし、過去を振り返れば、その効果は長くは続かない
そんな「ショック」に敏感な銘柄をピックアップ
昨今騒がれているオーバーツーリズム
直近まではコロナ明けからのインバウンドに注目が集まって過熱気味だった株のショートアイディア
人手不足と「2025年の崖」で沸くIT派遣
古参のテクノプロ(グッドウィル)vs新参のSHIFTとベイカレントのロングショート
※ベイカレントはコンサルのように見えるが中身はBPOやPMO等の技術を必要としない「作業」が主力
ありがとうございます!
そうですね、やはり国内はどうしても値上げに対しての抵抗が大きく、ダウントレードしやすい環境だと思うので、海外展開を上手くやってらっしゃる企業は相対的に有利かな?と思います。
海外事業が伸びる食品会社たち
・日本食への注目
・ヘルシー志向
・インフレ時の価格弾力性
等のテーマにピックアップしたクオリティ食品メーカー
ショートは国内メインで価格弾力性が低い食品メーカー
L・Sのマーケットニュートラル戦略になります。
いい作戦ですね。
特にリクルートは、底を捉えた感を感じます!
ありがとうございます!リクルートは決算前で少し懸念がございますが、米国雇用統計を見る限り今期もIndeedは高成長を見せるかと思いますのでエントリータイミングとしてはアリかなと考えました。
中国エクスポージャー、不正会計、企業体質等の問題を抱え、足元大きく株価が下落しているSCREEN
に対し、比較的好調なDISCO
行き過ぎたマルチプルの切り下げの戻りを狙ったL/S戦略